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心と生物

きょうはMedinとしゃべった。ちと緊張した。
個人的なトークの内容はいいとして、本題。
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素朴心理学から素朴生物学が生まれるか?
素朴生物学の発達は人間を中心にしている、と、Careyの論文を引いていた。しかしいかなるカテゴリー化、あるいは推論、それとも説明は、文化依存だということも認める。文化依存でない部分があると彼は考えたいようだが。
その逆もありうると思われる、というか私はそっちを先に考えてたんだけど。しかし、前者の方が全体的整合性からみてまっとうか。生物を認識するためのモジュールが進化したなどと考えるのは遠回りな気になる。
するとやはり生き物の認知は擬人化をベースにするという話になるのか、あるいは人にこだわらず、心コンポーネントを仮定するのか。それだと後者でもよさそうなことになってくる。

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