« 直観と直感 | トップページ | 合理性と目的 »

読めない漢字

最近ねえ、みんながインターネットで文章を流すようになったんだよねえ。
メール書くし、掲示板に書き込みするし、日記を書くし、中にはウェブサイトを作る人もいるし。

あたしゃ漢字が苦手なのよ。覚えられないから。
それでも、読むくらいは何とかなると思ってたんだけどねえ。
ところが。
むう、読めない。
なぜかってーと、そうしたネット上の文章では非常用漢字が惜しみなく使われているから。

パソコンで変換すると、日ごろ使うものだろうが使わないものだろうが、一覧で出てくる。
日本語においては、漢字はとにかく使えばよいってものではないと思うので、その言葉を漢字にすべきかどうかを、文字を打つたびに毎回適切に決定しなきゃならんのだが、どうやらそれができていないらしい。
あるいは非常用漢字という概念を知らないのか。
変換押して漢字が出てきたら「とりあえずこれ漢字にしとこ」って人が多いんじゃないかな。
その理由がなぜなのかあたしにゃわかりませんが、漢字を使っているほうが知的な感じがするとか、見栄えがいい(?)とか、そんなところかもね。
MSIMEなどは最近はその漢字が常用か否かを表示してくれるようになったんだけど、宝の持ち腐れでしょう、おそらく。
句読点にしても、似たようなことが起こっておる。

こんな風にネット上に文章をのせるのが流行るまでは見たこともなかった漢字が、私の目に飛び込んでくるのですよ。
いやー、いつも辞書サイトを片手に、いや片ウィンドウに、勉強になります。:p

|

« 直観と直感 | トップページ | 合理性と目的 »

Ε 社会学の諸問題」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/26863/479085

この記事へのトラックバック一覧です: 読めない漢字:

« 直観と直感 | トップページ | 合理性と目的 »