« 神様でもよい | トップページ | random sampling »

質的ってなに

先日の研究会で私としてはまったく予想もつかず「質的研究」の話が現れた。
現れた理由は、質的研究扇動者が妙な暴れっぷりを見せているせいなんだが・・・。

以前にも書いたとおり、私は「質的研究」運動に非賛同的な立場である。
この非賛同は、研究の内容そのものにという意味ではなく、その当たり散らし方というか、研究の意義の主張方針あるいは位置づけの見誤りに対するものである。私が適切だと思う位置づけについての示唆も以前書いた

簡単に言うと、その人たちが「量的」と呼んで批判している研究(科学的研究)のことをわかっていない、というだけ。
私からのメッセージは、「もう少し勉強されたし」。

そもそも、質的って何ですか?支持者たちの云わんとすることは、いわゆる qualitative のストレートな意味とかなりズレてると思うのですが。もっといいネーミングがなかったもんかいな。

今後また議論する機会があると思うが、ぜひとも綿密な準備をされた支持者とバトルしたいものだ。

|

« 神様でもよい | トップページ | random sampling »

Δ 心理学の諸問題」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/26863/1738830

この記事へのトラックバック一覧です: 質的ってなに:

« 神様でもよい | トップページ | random sampling »