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2008年1月

法律へのeasy access

毎度おなじみ集中勉強企画ですが、今回の冬期休暇は法律の勉強をしてました。
日本の法律。
これまでは、仕事のからみで知的財産権関係くらいしかちゃんと調べてなかったのですが、今回ほかの分野にも手を出してみました。
しかし、文章表現が意地悪なことこのうえなく・・・。


ところで、法律ってどうしてあんななのでしょう。
専門的な職業が必要になるくらいにしてしまって。
民に守らせるべきものなら、民がわかる言葉で書いてくれるのがまともではないですか?
まあ、理由はわかるんですが・・・。
それはそうとしても、民が自立的に法律を理解できない現状への対応策がほしいです。

それどころか、今の日本の民の大多数は、どんな法律があるのかとか、いまどんな法律が作られたのかとか、それすら知らないんです。
ああ、恐ろしい。
そしてこの恐ろしさにすら気づいていないという、これ。民たち。
さらに恐ろしい。
自分たちが守らないといけないルールが自分の知らないところで作られているんですよ。それでいいんですか。ふつうに近所の友達とゲームやるときに勝手にルール変えられたら、あなた「ちょっとまって」って言うでしょ。
まったくどうして。

議会中継観なさい。つまんないけど。お役人が形式張ったことをうだうだしゃべっているだけ(しかもよく聞き取れない)という自慰的ネットラジオ。でもこれが視聴率ゼロでないのは、上記の恐ろしさに気づいている人が少ないにしても存在しているから。
おすすめできるようなものではない。
だからね、もっとわかりやすいのを作ってほしいわけです。そこに税金つかってほしい。エンターテイメント性はなくてもいいから。NHKでいいから。「NHK法律」いいじゃん。

と、まあ、よくある批評めいたものを書いてしまいましたが、こういう状態が実に長らくありふれすぎているんですから、十番煎じだとしても書きたくもなる。
現状は、代表を信頼することによって表面上もちこたえているように見えるんだけど、もうそういう時代じゃない。別に自分が投票した代議士が自分のところに来て法律の解説してくれるわけじゃないし。みんなが頼りにしてるテレビにも新聞にも全法律のニュースや解説が出るわけじゃないし。
まともに知ろうとおもったら、それこそそれを専門にしなきゃいけないくらいのコストが必要になる。
これがもったいない。解決できるだろ。
料理のレシピなんかどうでもいいからルールを簡単に読めるようにしてくれ。宅配便の再配達指定よりも簡単に問い合わせられるようにしてくれ。強制的にゲームに参加させられてるんだから。しかも、やろうと思えばできるじゃん、そんなに難しくなく。
それをやらないのは、法律屋が自分の手でおまんま食い上げになるようなことしたくないからか?

でも、余談だけど、いくら国民投票が簡単にできるインフラが整ってきたとはいっても、それはあと数百年はすべきでないと私は思う。

紳助さん、ゲストよりも、もう少し法律のほうにつっこんであげたほうが民のためだ。でも局の意向がある。
だから、法律につっこんだほうが視聴率が高くなるようにすればいい。それはこれを読んでいるあなた、一庶民の仕事。
あなた自身じゃないよ、あなたの子供に教えるのよ。

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