« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月

メタ教科

昔、K先生のゼミで聞いて以来の封印ネタなのだが、

自由と教育

何を教えるかを教える側が決めている時点で、自由が阻害される。
よってリバタリアンがもし追求するなら、結局、偏りのないメタ教科が必要となるのではないかと私は思っている。
メタ百科事典でもいいけど。

しかしそのようなものは、いったい発育のどの時点で導入可能なのか?
小学1年生に、この世の中にどういう学問や思想があるか全部理解してもらえるよう説明し、選択してもらうのは無理でしょう。
法律的にも、判断能力はないとされているわけだし。
現状では成人に対してすら無理だと思われるが・・・。

結局、developmental systems theory みたいな話になってくる。

するってーと、不可能な理想ではないか。

それなら近似、という話になるかと思うが、どの種の近似であればよいのか。
初等中等教育で偏りを薄めればよいのか?
じゃあ偏り具合はどうやって判定するのか?人口比率か?そんなばかな。

メタメタ教科むずかしいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »