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2011年4月

政府首脳に落ち着いてと言われても

研究会のあとで人づてに、海の向こうに渡った T さんが元気にしてらっしゃること、
そして、今回の災害に伴う市民の様子について、今こそ研究と教育に乗り出すべき、
と憂いていらっしゃると耳にした。
まことに、まことに、おっしゃるとおり。
ベテランは当てにならないので T さんが帰ってきて日本のために尽力していただけると非常に助かるのだが、
そうもいかないのか。

前のときも書いたが、さらにどんどん思考がひどくなっている気がする。
教育政策のせいなのか、政治情勢のせいなのか、メディアのせいなのか、よくわからない。

日本の人々は、たしかに、よい面も持ち合わせている。海外誌でも評されたとおり。
それを殺す必要はない。
おそらく両立は可能なので、うまくすれば、世界でも抜群にすばらしいことになるはずなのだが。

ぜひとも教育研究への理解と惜しみない協力をお願いしたい。

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考えるに勝るものは無し

考えるに勝るものは無し。

だが、残念ながら、私たちは時の外で考えることはできない。

しからば、十分に先立って考えるか、それがかなわないならば、考えるを適当なところで打ち切らなければならない。

さもなければ、時の内で考えることではより劣る成果しか得られない。

ところが、考えようか、考えまいか、この分岐点たる適当なところがどこであるかは、これまた考えなければわからない。

そして論はまわる。

循環から離れるには、先立って考えるしかない。

もう先立てなくなってしまった件については、潔くあきらめて勘で動くしかない。

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